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バリアクリスタル 従来技術と比較 ウォーターコートとは 価格表



従来技術と比較




 
ひび割れやピンホールができやすい
・樹脂やワックス系が多く、ある程度の層(厚み)ができる。
・よってひび割れやピンホールができやすい。
・だから雑菌や汚れが溜まりやすい。
・酸性雨や水道水中の塩素、紫外線などによる酸化も塗装の大敵。
コスト高
・手間がかかるものが多い。
・全塗装並みのコストがかかるものもある。
信頼性に不安が
・環境問題への心配りがまだまだ。
・信頼性もこれからの課題です。
 
(従来のコーティング技術)
 
   
   
     


   

(ウォーターコートの技術)
従来洗車との違い
◎洗車するたびに車全体がコーティングされる。
◎普段は水洗いだけでピカピカ、ワックス不要。
◎静電気が起きにくくなるのでホコリや汚れがつきにくい。
◎抗菌や消臭効果が生まれる。
従来コーティングとの違い
◎従来のコーティングよりローコストでお手軽。
◎車全体を一度に処理できるので、納車がスピーディー。
◎ボディ表面の凹凸に電気メッキの原理で被膜を貼る仕組みなので
 はく離・ひび割れしない。
◎ボディが色褪せしにくく、元の色が再現されていきます。
◎環境にやさしく、有害な処理は一切しません。  
   



   
光沢力
活性水が無機高分子の皮膜をつくり美しい光沢が生まれます。
親水力
専用機で洗車するたびに親水効果が増します。
保護力
金属イオンが塗膜の凹凸に定着。車の汚れの原因となる静電気を逃がし車が汚れにくくなります。
環境力
特殊なコーティング剤を使用せず活性水だけで処理するので、環境に有害な汚水は一切でません。



 お客様に喜ばれる他にない特徴             
 
 無公害で環境にやさしい。
   従来の特殊コーティング剤等を使わない、二種類の硬質セラミックの特性を活かした活性水コーティングです。 
 ボディ、ガラス、タイヤ等を一度にコーティング。
   セラミックが水を電気分解し、分子に近い厚さでボディ等の表面の凹凸に電気メッキの原理で被膜をはるので、車全体にコーティングできる。
 静電気防止、ガラスの油膜防止、抗菌消臭効果。
    活性水の働きで、ボディ全体がマイナスイオン化し汚れがつきにくく静電気の防止、ガラスの油腹もつきにくくなり、透明度が増します。
 回を重ねるごとに、コーティング効果が増す。
    定期的にコーティング機で洗車するだけで、一段とコーティング効果が増し、次の入庫が楽しみになってきます。



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